……束の間の自由。
えーと、尸良が主人公で、全世界に供給できるような映画の脚本を考えてみます。
(しかもなぜかハリウッド)
………ぬぅう…、主人公は練造にするしかない。……しばらく考えた結論がソレでした。
悪い人が悪いことをしまくる話だと、なかなか感情移入が難しい。
あと、尸良さん視点のストーリーだと、R18。
よほどイントロが上手くないと、展開に誰もついていけないような気がしました。
永遠の0みたいに上手くないと、見ている人が入っていけない。たぶん。
ええ、マイノリティ中のさらに少数派、マイノリスタ(←今作った)の石鯛がいうくらいだから
きっとそう。
江戸版スーサイドスクワッドな展開だとしても、変死体を作る過程があったらやっぱダメかなーと。
過程は2回が限界かな。
ワールドワイドな配給と収益を考えると、
……練造視点で、ワイルドな変態さんを描写するのが確実かなーと。
ぎりぎりの最後まで、この世の理不尽の全てを象徴するような感じで。
で、犬に食われながらひっくり返して、ちょっとイイ話にする感じかなぁ。
映画って難しいな、「収益」という言葉が出た時点でひよるw、本質外すなぁw。
この世のどこからもオファーの無い石鯛ですら、すでにブレブレ。